リフォームコラム

2026年8月29日/ 株式会社ダイトーテクニカル

浴室リフォームの費用はいくら?在来工法・システムバス別の内訳と予算の立て方|小田原・神奈川西部

浴室リフォームの費用はいくら?在来工法・システムバス別の内訳と予算の立て方|小田原・神奈川西部

浴室リフォームの費用は、在来工法からシステムバスへの交換で100〜200万円、システムバスからシステムバスへの交換で80〜150万円が目安です。この記事では、工事タイプ・グレード別の費用内訳と、小田原・神奈川西部で予算を賢く活用するポイントをまとめています。

「お風呂をリフォームしたいけれど、いくらかかるの?」「在来工法とシステムバスって、どう違うの?」そんな疑問をお持ちではないでしょうか。浴室リフォームは、キッチンと並んで住宅リフォームの中でも費用が大きくなりやすい工事のひとつです。

工事の種類やシステムバスのグレード、オプションの内容によって費用は大きく変わります。ここでは費用の全体像をわかりやすく整理しながら、後悔のない予算計画の立て方をご紹介します。

浴室リフォームにかかる費用の相場

浴室リフォームのイメージ

浴室リフォームの費用は、現在の浴室の状態と、どの工法を選ぶかによって大きく変わります。まずは工事タイプごとの大まかな相場を確認しましょう。

■費用目安:在来工法 → システムバスへ交換100〜200万円前後 工期:約5~8日間

※タイル張りの在来浴室をユニットバスに全面交換する場合、既存の解体・給水・給湯・排水管回し・電気工事時を含む目安です。木部の補修が必要な場合は別途費用がかかります。

■費用目安:システムバス → システムバスへ交換80〜150万円前後 工期:約3~5日間

※既存のユニットバスを新しいユニットバスに交換する場合。既存の解体がシンプルで工期が短くなる傾向があります。

一般的に「在来工法からシステムバスへ」の工事のほうが解体・防水の手間がかかる分、工期は長くなります。一方で「システムバスからシステムバスへ」の場合は工期が短くなるケースが多い傾向があります。

工事タイプ別の費用内訳

浴室リフォームの費用は大きく分けると「本体(システムバス)費用」「工事費用」「その他オプション費用」の3つで構成されます。それぞれの内訳を理解しておくと、見積りを比較するときに役立ちます。

本体(システムバス)費用

システムバスそのものの価格です。メーカーや品番、サイズ、オプション追加によって変わります。一般的には本体代が総費用の半分前後を占めることが多いです。

工事費用

  • 解体・撤去費用:既存浴室の解体と廃材処理。在来工法の場合はタイル剥がしなどが含まれます。
  • 給排水・電気工事:配管の更新や照明器具等の接続工事を行います。
  • 床・下地コンクリート打設:特に在来工法からの交換時に重要な工程です
  • 設置・仕上げ工事:システムバスの組み立てと周辺の仕上げを行います。

よくあるオプション費用

  • 浴室換気乾燥暖房機(電気式):30〜40万円前後。ヒートショック対策や洗濯物乾燥にとでも便利です。
  • 浴室サッシカバー工事:15〜35万円前後。窓の断熱性・気密性を高めます。
  • ガス給湯器交換:25〜40万円前後。浴室リフォームに合わせて交換するケースが多いです。

小田原・神奈川西部の気候は比較的穏やかではあるものの、冬は冷え込みが厳しい日もあるため、断熱性の高いシステムバスや浴室暖房機の導入をご検討の方も多くいらっしゃいます。詳しくは冬のお風呂の寒さ対策と浴室リフォームの記事もご覧ください。

グレード別システムバスの選び方と価格帯

 

システムバスは大きく「普及グレード」「中級グレード」「高級グレード」の3段階に分かれます。それぞれの特徴と費用感を把握して、ライフスタイルに合ったグレードを選びましょう。

■普及グレード|80〜100万円前後必要最低限の機能が揃ったシンプルなプランです。コスト重視で選びたい方や、賃貸物件のリフォームに向いています。
■中級グレード|100〜150万円前後断熱浴槽・床の保温性・浴室換気乾燥暖房機・手すりなど、快適さと安全性を高めた人気のプランです。多くのご家庭に選ばれています。
■高級グレード|150〜250万円前後肩湯・ミスト機能・スピーカー音響・自動お掃除機能など、充実した設備で毎日の入浴を特別な時間にしたい方向けのこだわりプランです。

ダイトーテクニカルでは、リクシル・タカラスタンダード・TOTOなど主要メーカーの取り扱いがあり、各メーカーの特徴やオプションについてもわかりやすくご説明しています。ご予算とご要望をお聞かせいただければ、ベストなプランをご提案します。

浴室リフォームで予算を賢く活用する3つのポイント

費用を抑えながら満足度の高いリフォームを実現するために、押さえておきたいポイントをご紹介します。

  • 他の設備と同時にリフォームする:給湯器や洗面台など、浴室周りの設備をまとめてリフォームすると、工事費や工程を合理化しやすくなります。別々に発注するよりもコストを抑えられるケースがあります。
  • 補助金・助成金を活用する:省エネ設備の導入や、バリアフリー改修を行う場合は国や自治体の補助金が使えるケースがあります。リフォーム前にご相談ください。
  • 優先順位を明確にしてから見積りを取る:「絶対に欲しい機能」と「あれば嬉しい機能」を整理してから相談すると、オプション選定がスムーズになります。後から追加するよりも最初から計画的に組み込む方とよいでしょう。

新築施工で培った構造への理解を活かし、ダイトーテクニカルでは見た目の美しさだけでなく、防水・断熱など建物の基本性能にも配慮した浴室リフォームをご提案しています。


よくある質問(Q&A)

Q. 浴室リフォームの工期はどれくらいかかりますか?
A. 工事タイプによって異なりますが、在来工法からシステムバスへの交換で約5~8日間、システムバスからシステムバスへの交換で約3~5日間が目安です。工期中は浴室が使えなくなるため、銭湯や近隣のスーパー銭湯などを活用される方が多いです。
Q. 在来工法とシステムバス、どちらが長持ちしますか?
A. 現在はシステムバスの品質・耐久性が非常に高く、メンテナンスのしやすさでも優れています。在来工法はタイルの目地にカビが発生しやすいため、掃除の手間が気になる方にはシステムバスへの交換をお勧めするケースが多いです。
Q. 築30年以上の家でも浴室リフォームはできますか?
A. できます。ただし、古い住宅では床下や壁内の木部が傷んでいることがあり、下地補修が必要になる場合があります。その場合は別途費用がかかりますので、現地調査でしっかり確認することが大切です。ダイトーテクニカルでは無料の現地調査をお受けしています。
Q. 見積りだけでも対応してもらえますか?
A. はい、もちろんです。無料でお見積りをご提出しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。ご要望をヒアリングしながら、予算に合ったプランをご提案します。

まとめ

・費用は「本体代(オプション費用含む)」「工事費」「諸費用」の3つで構成される

・グレードは普及、中級、高級の3段階があり、予算や要望にあわせて計画を立てる

・補助金活用・同時施工・優先順位の整理が予算を賢く使うコツ

・築年数に関わらず対応可能。まずは無料の現地調査・見積りをご活用ください

小田原・神奈川西部で浴室リフォームをご検討の方は、まずはお気軽にダイトーテクニカルまでご相談ください。

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